なんもない人が起業するためのサイト

海藻コップに見る起業の鉄則、小さなマーケットに小さく実現することの大きな価値

理想的な状況にある小さなマーケットに小さく実現することのとてつもない価値

とりあえず、「衛生上大丈夫?」とか、「美味しくなさそう」とか、「食べたくない」とか思いますよね(笑)これが、起業や事業のくくりで放送されているという事実に否定的になったりもするだろうと思う。

今日の本題は「事業アイディアに否定的になるのは他人のビジネスだけではない」ということです。自分のアイディアに対しても同じように否定的になることが多い。自分が「コップを海藻で作れば、プラスチックのごみ問題もなくせるしいいアイディアだ!」と思いついたとします。きっと上記の否定的な意見を自ら考えるはずです。そして、実現させることはないでしょう。

しかし、1点「プラスチックのごみ問題が減らせる」という利点は間違っていない。そして上記の否定的な意見は、海藻コップの利点を潰せる決定的な問題ではないということを知ると、起業アイディアは無限にあることに気づけます。限定的でもいいから、ある条件下でこのコップが使用できればそれでいいのです。マーケットの絞り込み、です。インドネシア全体でとか、世界中ではやらせる必要はないわけです。

 

上に出した否定的な意見なんて、

・コップは食べられるけど、食べる必要は無い

これだけ説明が入れば大丈夫。また、コストの問題も生じますね。プラスチックのコップを使うのと海藻コップを使うの、どちらがコストがかかるかということ。動画でもありましたがインドネシアは土地が余っているようですし、物価の高い国で利用してもらえるマーケティングを成功させれば、プラスチックのコップよりコストを落とすことだってできるでしょう。

 

アイディアを思いついたら、それが利用される超限定的な状況をイメージすることが大切です。全世界で話題沸騰のものを作ろうとするのは間違いです、難しすぎる(笑)できるだけ絞り込んで、これくらいならできるっしょって思えるくらいの規模で、最速で実現するのがポイント。商品を絞って、マーケットを絞る。理想的な環境ってのは小さいものですが、事業化して稼ぐのに小さすぎるということはまず無いと考えてもらって大丈夫。

問題は、否定的な意見で自分を止めてしまうこと。行動しまくって小さく実現することにどれだけ大きな価値があるか。ぜひ考えてみてください。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ひるね@正直