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社会問題を社会問題の中で発生するビジネスで解決していくのはめちゃくちゃ効率が悪い

社会起業は勘違いするとエライ目にあう

私は社会起業には賛成です。ただ、起業前のアイディア段階で勘違いしてるやつは多い。この前聞いたのは「社会的弱者を教育して、起業を成功させて、支援の運営費を賄う」って…。もし、教育して起業させることができるような超付加価値の高い活動ができるなら、社会的弱者ではない人を教育する方が何倍も簡単に利益を確保できる。利益が出れば支援の質も上がる。社会的弱者にこだわるって利益が少なくなったら本末転倒だ。

社会問題の中から利益を得ようとするのが間違い。本当に支援がしたいなら利益を出せよって話。もしたらふくお金があったら、本当に解決したい問題は身銭切ってでも解決したいと思うんだから。起業して成功したら利益が出る。お金があればボランティアはいくらでもできる。問題解決の難易度を自ら上げて、「運営費が…」って悩むのは自分にも社会にも良くないだろう。

U2ボノがブランドを立ち上げて、売り上げ1%をエイズ基金に寄付している。これを社会起業と呼ぶなら、社会起業には賛成だ。社会問題の中から利益を生み出そうとするのは反対。政府側から何ができるかと言われたら、もしお金があるのであれば税金から運営費出したら?くらいしかない。自ら運営したほうがいい。利益を出す部分は何でもいいわけで、起業家が解決したい問題を解決していく中で、起業家たちが誰も解決しようとしていないことに税金をかけて自ら解決してほしいと思う。

 

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ひるね@正直